NYMAニューヨークメイクアップアカデミー New York校 校長 Supervisor。
New York在住、メイクアップアーティスト。
80年代、イッセイミヤケ・COMME des GARCONS・Jean Paul Gaultierなど数多くのランウェイメイクを担当。複数の世界的トップコスメブランドの主任メイクアップアーティストを歴任。リクエストあるNYセレブは、Cameron Diaz（キャメロン・ディアス）・Lucy Lui（ルーシー・リュー）・Uma Thurman（ユマ・サーマン）・Naomi Campbell（ナオミ・キャンベル）・Kate Moss（ケイト・モス）など、あとをたたない。メイク・アップ以外に、ボディーペインティングの活躍もあり、Brook Shields（ブルック・シールズ）・LL Cool Jはじめ多くを手がけている。著名日本人アーティストにも、北野武・井上陽水・松任谷由実など多くのボディーにも描き、アメリカNYに留まらず、世界に渡るオファーを受け活躍している。世界的な現代メイクアップ文化を作り上げた巨匠のひとりである。
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NY在住、ヘアスタイリスト。Nyc Upper East Sideにてオーナーショップサロン「EIJI」経営。
髪を乾かし、自然におさまる状態（日常のヘアスタイル）を計算しながら一本一本カットしていく、独自の技法「N.Y.DryCut」を生み出す。世界を舞台に活躍中のアクター・モデル・ミュージシャンなどからの支持も多く、日本各地でのステージをこなし、NYコレクションや現地のテレビでも活躍しているが、サロンでの現場を常に大事にしている。彼への絶大なる支持は、技術以上にEiji、彼自身の人間性の支持である。 彼はその人の髪に触れるだけで、その人を感じられる…そのEijiの技術をも超える鋭利な感性が生み出すヘアカットに皆、魅了されるのである。そしてまた、彼の技術を学びに各国の現役美容師たちがサロンを訪れる。名声、実力共に世界を誇るトップアーティストである現在も、ヘアスタイルの可能性を開拓し続けている。
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NY在住スピリチュアルカウンセラー、作家、翻訳家、エッセイスト。Nyc Down Townにてヒーリングクラス及びカウンセリングオフィスを経営。
80年代中盤から90年代初頭、バイクにまつわるエッセイ・小説を数多く発表。主な作品として、「終わらない夏」・「彼女のライダーズ・シック」（角川文庫）・「コンパスポイントを探して」（角川書店）。 以上の作品は残念ながら新刊入手不可となっているが、現在も彼女のファンは数多くいる。New Yorkへ移り住んでからは、翻訳書（「ガーデンを探して」ブルース・デイヴィス著、他) とエッセイ（「心の声に耳を澄まして～ほんとうに「好きなこと」を探すヒント」（大和出版）他）を執筆。最近の活動は、ハンディキャップ、学習障害の子どもたちのための活動、絵本の翻訳、ヒーリングを系統立てて学べる本とエッセイを執筆中。彼女の目的とするスピリチュアルとは、“各人それぞれが持っているエネルギーの場を読み、たった今そのエネルギーがどんな状態にあり、 どこに向かおうとしているのかを明確にする。人生の次のステップへ移行するお手伝い。”だと云う。「執筆活動における第二期と考えています。長編小説も構想中です。ご期待ください。」IBFでは、彼女のスピリチュアルに満ちた情報をNew Yorkから提供、紹介していく。
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1987年よりNyc Mid Townにて法務コンサルタントGlacier Management Corprationを経営。
米国にて日系企業、日本企業家を対象に法務、一般商法コンサルティング業務を展開。日系アパレル関連企業のデザイナー等との契約交渉、米国アパレル関連企業の日本への輸出コンサルティング、法人設立、マーケティング、移民法一般、等の分野を得意とし、必要に応じて多種に渡る部門の弁護士を介入する。やはり「NYで成功するには有能な弁護士と、カウンセラーを持つこと」の言葉どおりIBF会員のNY進出、ステイなどを事務方として助ける。
